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| 〜石畳と紫陽花観賞コース〜 | ||||
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| 時間 約43分 / 距離 3,440m | |||
| 場所の名前 | |
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| 大池公園 | ||
| ↓ 5分 / 440m | ||
| 筒口神社 | ||
| ↓3分 / 300m | ||
| 石畳と井出家長屋門 | ||
| ↓7分 / 500m | ||
| 天井山護国神社(鎌倉往還) | ||
| ↓10分 / 730m | ||
| 小曲がり公園展望台 | ||
| ↓10分 / 770m | ||
| 船津畳岩 | ||
| ↓8分 / 700m | ||
| 大池公園 | ||
| 大池公園 | |
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大池公園ポプラ並木が目印 |
富士山も見えます |
| 筒口神社 | 長屋門前の石畳 |
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| 河口湖の湖水が渦を巻いて地中へ引き込まれる所を 「筒口」と言い、船津浜の漁夫や水汲み女が吸い込まれて 上がって来ないなど魔の筒口と恐れられた。やがて人々は 遭難と防災を祈ってここに水神様を祀って筒口明神と名づけた |
長屋門前の石畳 |
| 井出家 長屋門 | |
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この長屋門は、以前は井出本家(井出興五衛門氏宅) の門として使用されていた。更に元は吉田の御師のもの であったが、文化・文政の頃(1804〜1829)本家の門と して移したものである。長屋門は本来門の左右に長屋があるのが本式であるが、実用性を失った為昭和初めの頃 取り壊し、現在は門だけが残っている。町の有形文化財 である |
| 紫陽花の天上山入り口 | 源頼朝に思いを馳せる鎌倉往還 |
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| 旧鎌倉往還からは富士と湖が視界一杯に迫ります 源頼朝はこの道を通って京都に上りました。遠い日本の 中期に思いを馳せてください。 |
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| 小曲がり公園からの眺望 | |
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| 船津畳岩 | |
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| 大池公園 | |
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